23卒の高田瑛です。 趣味はアニメとかゲーム・ブレイクダンス・DJとかやってまして 動物とかお酒とかも大好きなので沢山遊びに行ったりしてます。 本日はよろしくお願いします

グロースは第一志望だったのですっごい緊張してたんですけれども 採用担当の方がラフに来ていただいて面接というよりは 面談といった感じだったので自分のより本質的な部分を 話せたかなと思ってこの会社面白いなっていうところが最初の印象です。

僕は入社してから何も業務が出来ない状況で結構他のメンバーよりも長く続いていたんで、落ち込んでいたのですが、そこを先輩方や同僚に暖かく長い目で見守っていただいたおかげで、結果的に自分が爆発的に成長できたのでとても感謝しております。

現場実務は本当に最初覚えることが多すぎてそこが大変なところなんですけど、私が気づいたのは知識だけではないというところですね。 自分の実務をしていく上で自分の得意なところを不得意なところっていうのが見えてくるはずなので、その不得意なところを自身の得意なところでカバーしていくというところが大事でしたね。

現場実務は絶対に重要だと思います。 現場実務を知らない人がその人に何かを教えるとか、そういうところに人材を派遣するっていうのは、どうなのかって思いますし、自分が現場の実務を知っているからこそ、そこで自分が活躍したからこそ派遣できる立場にあると思っていますので絶対に重要だと思います。

2・3年後はグロースで営業職として活躍したいと思っています。 そのために今研修を頑張っていて人材派遣の部門で活躍できるように どういったことをするべきかっていうところを意識しています。

人間には必ず得意不得意が絶対にあります。 面接が苦手な方とかエントリーシートを書くのが苦手な方とか様々だと思います。私の場合は面接もエントリーシートもどっちも苦手で得意なところといえば自分の素の部分を出せるというところが得意だったので自分の得意な部分を肯定的に評価して頂ける企業を見つけていただけたらなと思います。